糸満市議会 2021-12-21 12月21日-06号
沖縄県において、児童虐待死亡事例検証報告書、平成31年1月千葉県野田市10歳児死亡事例として令和2年4月、翌月に沖縄県社会福祉審議会児童福祉専門分科会審査部会において、県のほうにおいても検証報告を行っております。その中には7点の項目が設けられておりまして、検証の目的、検証の方法、概要、本事例の経緯、明らかとなった問題点・課題(問題点の整理・分析)となっています。
沖縄県において、児童虐待死亡事例検証報告書、平成31年1月千葉県野田市10歳児死亡事例として令和2年4月、翌月に沖縄県社会福祉審議会児童福祉専門分科会審査部会において、県のほうにおいても検証報告を行っております。その中には7点の項目が設けられておりまして、検証の目的、検証の方法、概要、本事例の経緯、明らかとなった問題点・課題(問題点の整理・分析)となっています。
次に、県はこれを県の社会福祉審議会に諮り、意見を聞いた後、国へ推薦いたします。この推薦を受けて厚生労働大臣より委嘱という運びになります。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。 厚生労働大臣が委嘱する特別職の地方公務員、市から県に推薦し、県からの推薦に基づき厚生労働大臣が委嘱するということ。ありがとうございます。
当該指針案で具体的に示されました、先ほど議員からも提示がございましたが、感染拡大防止策の周知啓発や施設での研修、感染症対策に必要な物資の備蓄・調達・輸送体制の整備等について、第8期介護保険事業計画の期間中でどのように取り組むのか、有識者等で構成される社会福祉審議会等、関係機関の意見も参考に検討していきたいと思っております。 ○桑江豊 副議長 湧川朝渉議員。
ただし、計画を策定する段階で、社会福祉審議会に諮問をして、答申を経て計画を随時策定しているというところでございます。 ○委員長(坂井浩二) 奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮) そうすると、この那覇市の地域福祉計画の中間の見直しとか進捗確認とか、そういったのはどういうふうにされていますか。 ○委員長(坂井浩二) 新垣副部長兼福祉政策課長。
減の理由といたしましては、主に非常勤職員の勤務日数が減になったことによるほか、社会福祉審議会専門分科会の回数減によるものです。 次に、02那覇市社会福祉協議会補助金は5,126万8,000円で、前年度比1,309万4,000円の増となっています。これは社会福祉協議会の運営補助金に、重度心身障害者医療費等貸付事業として900万円を増額したものが主な理由となっています。
これら3施設につきまして、社会福祉審議会において、委員6名から構成される高齢者福祉介護審査部会を設置し、10月18日に応募者からのプレゼンテーション、それから、委員よる審査を行っていただきました。 選定結果といたしましては、3施設とも指定基準を満たしているということで、社会福祉法人陽風会、こちらを指定管理予定候補者とする答申となってございます。ご審議のほどよろしくお願いします。
指定管理者の選定に至る経緯につきましては、公募を行い、那覇市社会福祉審議会にて審査を行った結果、社会福祉法人那覇市社会福祉協議会を指定管理者として提案するものであります。指定管理期間は平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間となっております。 よろしくご審議くださいますよう、お願い申し上げます。
そのため、同性カップルからの申し込みがあれば通常どおりの対応になるとのことですが、これまで事例がないため、実際の認定に当たっては、県の社会福祉審議会での審査・決定に委ねられるとのことです。
今後の防止策などの対策につきましては、これまで県内で発生した児童虐待の死亡事例に関しまして、沖縄県に設置されている沖縄県社会福祉審議会児童福祉専門分科会審査部会において事実関係の整理、発生原因の分析、検証を行い、その結果に基づき再発防止に必要な提言がなされてまいります。
選定については、那覇市社会福祉審議会へ諮問し、11月1日に答申を受けました日本赤十字社沖縄県支部を指定管理者の候補者として選定したものであります。 指定期間は、平成29年4月1日から平成34年3月31日までであります。 よろしくご審議くださいますよう、お願い申し上げます。 ○翁長俊英 議長 浦崎修こどもみらい部長。
その後は、ニーズ調査の分析結果を踏まえ、課題の整理等を行い、第7次なは高齢者プラン策定に向けて、那覇市社会福祉審議会へ諮問し、平成29年度に計画の内容を決定していく予定となっております。
しかしながら、去った7月に発生いたしました児童虐待死亡事故を防ぐことができなかったことを受け、県では社会福祉審議会児童福祉専門分科会審査部会において今回の事件の検証を行い、今後、県と宮古島市、その他関係機関の、より適切な連携体制のあり方について再検討する必要があるということで、その一環として宮古分室設置についても協議をしてまいりたいということの回答を受けております。
指定管理者の選定に至る経緯につきましては、公募を行い、那覇市社会福祉審議会にて審査を行った結果、社会福祉法人那覇市社会福祉協議会を指定管理者として提案するものでございます。 指定管理期間は平成28年4月1日から平成31年3月31日までの3年間となっております。 よろしくご審議くださいますよう、お願い申し上げます。
◆3番(石垣涼子君) 前回、平成21年度に死亡事故が本市で起きました後に、その21年9月、沖縄県社会福祉審議会児童福祉専門分科会、審査部会というところから、この石垣市の虐待死亡事故のことに際しまして、児童虐待死亡事例検証報告書というのが出されております。
昨日9月9日の湧川朝渉議員の一般質問の4番目、特別養護老人ホームについての答弁の中で、新里博一福祉部長から、「那覇市社会福祉審議会」を「那覇市地域包括支援センター等運営協議会」に訂正したいとの申し出が議長に対してありました。 ○金城徹 議長 この訂正申し出につきましては、議長において許可しましたのでご報告いたします。
│ (会 派 名) │ │ │ ├─┼───────┼───────┼──────────────────────┤ │13│上 原 快 佐│ 介護福祉行政│(1) 本市の特養待機者数の推移及び類似都市と│ │ │(社 大 党) │について │ の比較について伺う │ │ │ │ │(2) 社会福祉審議会設置
次に、(2)これも昨年2月定例会において一般質問で質問させていただきましたが、この特別養護老人ホームにかかわる社会福祉審議会設置の意義と役割についてでございます。 残り時間につきましては、質問席より質問及び要望をさせていただきます。よろしくお願いします。 ○金城徹 議長 城間幹子市長。
第6期介護保険事業計画における保険料の所得階層の段階設定につきましては、今、那覇市のほうは10段階ございますが、現在、那覇市社会福祉審議会、高齢者福祉介護専門分科会で行われております第6次なは高齢者プラン策定の中で審議することとなっております。以上でございます。 ○安慶田光男 議長 湧川朝渉議員。
また、第6次プラン策定のスケジュールといたしましては、平成26年5月26日に那覇市社会福祉審議会へ諮問を行い、同日に第1回目の高齢者福祉介護専門分科会を開催いたしました。 今後は、ニーズ調査の分析結果等を踏まえた課題の整理、骨子・個別施策の審議など、5回の専門分科会とパブリックコメントを予定しており、平成27年3月に策定を終えることとしております。
│ │3 福祉行政に│(1) 中核市移行に伴う介護関係の移管業務につ│ │ │ │ ついて │ いて伺う │ │ │ │ │(2) 本市の介護老人福祉施設の運営について伺│ │ │ │ │ う │ │ │ │ │(3) 那覇市社会福祉審議会